福チャリのある博多区上川端の冷泉荘から、西に向かって5kmほどのところにある「伊崎漁港」にすっかり真夏の日差しの中、行ってきました。
というのも、ここ伊崎漁港では、毎週土曜日、15時から「伊崎の夕市」があるのでそれがお目当てです。
これまで17時とか16時半にのこのこ行ってはいつも売り切れだったので、今回は早めにチャリにまたがりGO!
15時少し前にたどり着いたのですが、もう既に・・・
近づいてみると・・・
たくさんの人・人・人です。
まだ15時ではないのに市が始まっているのかな?と思ったら、漁師さんが大きな声で「15時まであと1分ですのでもう少しお待ちくださーい!」とのアナウンス。
しばし待っていると、どこからか「ピーーーー」っという大きな笛の音が。
市がいよいよスタートです。
もう早めに来ていたお客さんはお目当ての魚を手に握り締めて、笛の音とともにお金の支払いが始まりました。
こちらはアナゴ、1匹なんと200円!
アナゴと言えば「江戸前のアナゴ」が知られていますが、実は「伊崎のアナゴ」は通の方には「江戸前よりもはるかに美味い」と評判なんですね。
私は昔東京で会社員をしていたころそれはよくいきつけの店でアナゴ丼をよく食べていました。どんぶりから右に左にはみでるアナゴを夢中で食べていましたが、その江戸前よりも美味しいとは!?
とそれなら食べてみなきゃと2匹購入。
こちらは「トンマ」という小さなお魚。一般的にはヒイラギですね。
醤油の煮付けで丸ごと食べられるそうです。塩焼きでもいけるとか。
ちょっと前にとある魚屋さんから、「トンマは最高に美味い、とお客さんに紹介したら、すっかり気に入ってその後ずっと買ってくれている」という話しを聞いて以来、ずっと気になっていた。ようやく出合った!それなら食べてみないと、と即買いしてしまいました、、
「トンマ」って名前が付けられたのはなんでだろう?子供の時よく釣れたからなぁ、だからかな!?
活きヒラメ、いくらなんだろう?
値段聞き忘れてしまった、、
アオヤギ一皿600円。
豊漁だったのでしょうか、たくさん売られてました。
刺身で食べたい、、
こちらではいい型のチヌの解体ショー(?)をされていたのでじっくり見てました。
漁師さんの包丁さばきって無駄が無く豪快でかっこいいですね。
活きたスエビは博多湾でこの時期良く獲れるそうです。
味付けしなくても巣揚げで十分美味しいよ、と言われ、エビ好きなのでこの写真とは別のたくさん入った1パック1,000円のを購入。何十匹入ってるんだろう。そう言えば数年前食べたガーリックレッドペッパー味の焼きエビを思い出した。そうだ、あれを作ろう・・・
こちらはシャコ。シャコも博多湾でよく獲れるそうですね。
いやいや、ほんと安いです。しかも新鮮。
早くからたくさんのお客さんが並んで待ってる理由が分かりました。
これまた伊崎漁港で大変有名な「手長タコ」。
釜山で有名なタコの踊り食い、実はそのタコはここ伊崎から輸出している、って誰かに聞いたことがありました。
手長タコ1匹150円、即購入~。
カニさんも一カゴ500円。
いやー、ほとんど衝動買いでたくさん買ってしまいました。
タコ、アナゴ、トンマ、エビ。
帰ってよく見たら、エビの中に小さいカニさんも入ってました。
料理の結果はまた別の機会に報告します。
博多湾で新鮮な魚が獲れて、このような楽しい市で安く買えるっていうのは、ほんと福岡に住んでいてぜいたくすぎるほどのことだと思います。
しかも福チャリオフィスから自転車で30分で行けてしまいます。
いつまでもきれいな博多湾、福岡の街であって欲しいですね。
★伊崎の夕市情報★
■伊崎漁港
〒810-0066 福岡市中央区福浜1丁目
■夕市開催日時
毎週土曜日 15:00~
■問い合わせ先
福岡市漁業協同組合 伊崎支所
TEL 092-741-2970
(9:00~17:00 ※土・日・祝日を除く)
■参考URL
http://fukuokashigyokyo.com/ichi/izaki.html


































